香芝市の個別指導塾。通塾無制限を取りいれ、小学生のうちからテスト勉強のやり方を習得し成績アップを目指す個別指導塾です。
先生のブログ

先生のつぶやき

アルファベットの採点はかなりシビアです。

小学校を卒業し、中学校に入ると定期テストが始まってきます。一番早いもので5月末に1学期中間テストを迎えることになるでしょう。 そんなときにはアルファベットの書き方にだけは気を付けておいてください。

問題集や参考書を選ぶコツ【中学生版】

私は最近よく本屋に出かけます。それは教室に置く本を探しにという事ももちろんあるのですが、他にももうひとつ理由があります。それは小中学生の子、そしてその保護者はどのようにして問題集・参考書を選んでいるのかを見に行っています。

当塾では宿題を出していない理由

意味のある宿題は出しますが、それ以外では塾からは宿題は出しません。 それは、 ・もうすでに勉強の習慣がついている。 ・宿題を出さなくても高得点は取れる。 ・宿題で勉強するのではなく、自主的に学ぼうとしている。 からです。 このように育った子には宿題は必要ないのです。その分余った時間で思いっきり遊んでほしい

先生の板書を写すときには「思ったこと」をメモしておく

多くの子どもは先生が書いたものをただ単にそのまま書き写す子が多いですが、それでは意味はありません。それでは頭に残りませんし、見直した時に訳がわからなくなることもあります。 それを防ぐためにもノートを書くコツとして、先生が書いた内容以外の事をメモしておくと頭に残りやすくなります。これは思いついたもの何でもいいです。

お子さんには賢くなってほしいですか?

「お子さんには賢くなってほしいですか?」 これを保護者の方に聞くと多くの人が「そりゃもちろん!」と答えるとは思います。しかし、それは結果であり、本当のところは上手く自分で考え勉強できる子になってほしいという事を思われてい …

桜がきれいな季節となりました。

毎年桜を見に出かけています。 年末から続いていた受験対策、そして受験も一通り終了し、新規入塾生の問い合わせも落ち着いてきたこの時期が一番ゆっくりできる時期でもあります。

問題演習は立派な授業

問題演習をさせているときはそれは授業ではない。という声をよく聞きます。しかし、私はそうとは思っていません。

教科書をもらったらまずすべきこととは?

小学校の学習では特に多くは無いのですが、中学生の学習は一度つまづいてしまいとそれ以降の学習は全く分からなくなるという事もあり得ます。 勉強というのは流れというのがあります。その流れに乗れない限り理解に苦しみながら学習をしてしまうことになります。 それを少しでも和らげるためにも教科書全てに目を通し、自分の弱点を前もって知っておくのが大事なのです。

宿題を親が手伝ってはいけない理由

宿題が出来なかったら学校の内容も付いていけなくなる・・・ 宿題を手伝いたい気持ちは十分理解できます。「手伝ってあげてわからないところは説明してあげたい!」この生酛は十分理解できます。しかし手伝わないでください。その理由を今回はお話しします。

復習よりも先に予習をするべき

私は、「予習中心」の授業に転換いたしました。 すると子供たちが青天井のごとくグングングングン成長してくれるようになりました。 それは学校の成績にも当然出てくるようになり、私生活にもいい影響を与えるようになりました。

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