PDCAサイクルを導入
個別指導塾ステップアップでは、学習成果を高めるためにPDCAサイクルが有効と考え、当塾の学習指導に取り入れております。
なお、PDCAサイクルを学ぶことにより、中学生時代だけでなく、高校・大学進学後及び社会人になってからも役立つスキルになるものと確信しています。
「PDCAサイクル」とは
PDCAサイクルは、行動プロセスの枠組みのひとつです。
Plan(計画)Do(実行)Check(確認)Action(改善)
上記の4つで構成されていることから、PDCAサイクルと名付けられています。
Plan(計画)
教科書に合わせた作成した学習カリキュラムに基づいて学習していただきます。
お子さまひとり一人の進度に合わせて、講師が調整を行います。
Do(実行)
学習カリキュラムに合わせて学習を進めていきます。
塾だけでなく、家庭でも学習する習慣を身につけます。
Check(確認)
学習した内容が理解できているかを確認するため、単元ごとに確認テストを行います。
Action(改善)
定期テストの成果に基づいた学習プランの検証と、さらに実力アップの改善を行います。
PDCAサイクルの考え方は、従来、企業においてリスクマネージメントを円滑に行うために、取り入れられています。
入塾までの流れは、こちらのページでご説明いたしております。