アウトプットという言葉は聞いたことがあると思います。得た知識を書いたり、話したりして外に出すことです。
正直この力は非常に重要な力です。

私は教室では生徒に声に出すことを重視しています。ただただペン動かすだけだったらあいまいなままだったり覚えたつもりになってしまっています。
そのペンを動かすだけの勉強ではなく、それにプラスして声に出すことで知識の定着度は大きく変わってきます。

話すことができれば完ぺきではないもののある程度の知識は得ることになります。何も分かっていない状態では話すことなんて無理なのです。話せるということは知識がないと話せない。

確かにアウトプットをするにはインプットをすることも大事です。しっかりインプットをした上でアウトプットをすることを前提にインプットします。そうすれば質の高い勉強をすることができるのです。

このアウトプットをすることは勉強だけではなく、日常生活にも使えます。
特に学校生活では十分に発揮します。

「今日は学校でどう過ごしたのか?」
「誰と何をして遊んだのか?」
「今日は何の宿題があるのか?」

など幅広くアウトプットの機会が存在しています。

最初は話すのは難しいかもしれません。しかし最初に言った通りこの力は大事な力です。
話すことができる子は意識が高くなるのでこの先も安心です。

子どもにはしっかり話をさせる。多く喋らせる。

ただ単にしゃべるだけでは意味がありません。しっかり順序立てて、人に伝わるように話をさせるようしてください。
最初からうまく伝えることはできません。あせらずゆっくり長い時間をかけてしつけてください。そうすればその先がきっと楽になりますよ。