子どもというのは言っても聞かない子が大勢います。その中で「どうすれば上手く伝わるのだろう」と考えてことはありますか?

この問題の簡単な解決方法は「書いて聞かせる」ことです。
私は指導でも何かを生徒に伝える時は書いて伝えるようにしています。

「書く」のと「言う」との違いは言った事はすぐ抜けてしまうけど、書いたことは残る。ということです。
何度言っても伝わらない理由は、聞いてる本人が聞いてるふりをしているだけ、理解をしていないのに返事だけをしている可能性があるという事です。

返事をすると理解をしているのかしていないのかが不透明なままです。いう事を聞かないほとんどの子は話している内容を理解していません。

それとは反対に書いて聞かせるとどうでしょうか?
耳だけではなく、視界からも情報が入るので理解はしやすくなります。そして話した内容が残るのです。この残ることこそがとても重要なのです。

情報が残ると後で見返すこともできますし、何回も言う必要が無くなってきます。そして本人の好きな時間に空いた時間にそれを見直すことが出来るのです。

私もバイトを多く雇っている身ですが、バイトの人にも「言った事を書いて子どもたちに伝えて」と指導しています。
長々と話す必要はないのです。

話す1割、書く9割でもいいぐらいです。それぐらい人というのは耳からの情報は薄いものです。一方目からの情報にはめっぽう強いです。

それを知っている私は、どんな時も紙に書いて教えるようにしています。