香芝市の個別指導塾。通塾無制限を取りいれ、小学生のうちからテスト勉強のやり方を習得し成績アップを目指す個別指導塾です。
先生のブログ

先生のつぶやき

定期テストで1回点数が取れなくても親は焦ってはいけない

点数が下がってしまったら親としてどう子どもと接するべきなのでしょうか? 私が思うのは「一度点数が落ちたとしても焦らないこと」です。 焦りは禁物。という言葉があるように一度の過ちで焦ってしまい、いろんなことを子どもに押し付けてしまう方がこの先危険になります。

教育は「人」あってこその仕事

最近ICTの発達により、数年前に比べて現在ではインターネットを使って様々な事が出来るようになってきています。 教育も映像授業が遠隔授業などの最先端の授業をするようにもなってきています。 当塾でも教室にタブレットを置いており、ネットを使った授業も行っています。しかし評判はどうかというと「イマイチ」というが私としての感想です。

企業様よりインタビューを受けました【ジュクサガス】

先日、企業様(ジュクサガス様)よりインタビューを受けました。 打ち合わせなどほとんどなく、Twitter上で急に始まったので受け答えがとてもフランクですが読んでもらえると、当塾の方針が少しでも理解できるのではないかと思い …

子どもには発達段階がある

何かを習得するときはその基礎となるものを必ず得ておかないとその先を身に付けることは出来ません。 勉強のやり方にも発達段階が存在します。 目の前にいる子どもは、何が出来ていて、何が出来ていないのか。何を教えるべきなのか。 よく周りの子と比べてしまうかもしれませんが比べたとしても子どもが出来るようにはなりません。

問題の解き方を教える前に教えるべきことがある

塾に通ってくれる生徒のほとんどが「勉強が苦手」「理解がしにくい」「覚えられない」「点数に結びつかない」などの悩みを持って通い始めます。 「勉強が苦手」「理解がしにくい」「覚えられない」「点数に結びつかない」という悩みはそ …

子どもに本を読む習慣を付けましょう。辞書や図鑑は最高!

算数の文章題、理科の実験について、社会の記述問題などさまざまな教科で文章を読む力が問われます。また最近では英語でも読解力を問う問題が出題されています。 このように文章を読む力は多くの場面で必要になってきます。

やって見せ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば人は動かじ

「やって見せ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば人は動かじ」 これは山本五十六さんが残した言葉です。

答えを子どもに渡すべきか?渡さないべきか?

今日は賛否両論ありそうな話を一つ。 「子どもに答えを渡すのはありかなしか」 この問題については両方でメリットデメリットがあるわけで、どちらがいいという答えはない気がします。渡してもいい子には渡してもいいし、渡すと答えだけ写す子には渡さない方がいいです。どっちがいいかなんて無いです。

授業参観では是非ここを観察してください。

小学校や中学校では学期ごとに参観日が設定されていることでしょう。学期毎で1回、年3間程度実施は大体昼過ぎからで午後の授業を見学することができます。 私から伝えておきたいことで1点。 「授業参観では子どもの休み時間の過ごし方を見て下さい!」

採点がシビアな件について塾の先生の反応は?

みなさんこのシビアな採点にビックリされておられます。 中には英語専門の先生もおられます。その方もこの採点には驚きを隠せないようですね。 このような採点をせざるを得ない背景には以下のようなことがあると思います。

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