ほとんどの人は知っているでしょうジブリ作品の「魔女の宅急便」

この作品からは多くの事を学ぶことが出来ます。

・独り立ちをしていく過程
・知らない土地での暮らし方
・さまざまな出会い、友情
・成長をしていくうえでの不安

本当に様々な事を1本の作品から学び感じさせられます。
その中で私がお伝えしたいことは、「スランプに陥った時の脱出方法」です。

魔法使いである主人公のキキは、ある日魔法が使えなくなり空を飛べなくなってしまいます。スランプに陥ってしまったのです。

 

初めての経験。とても不安になり、落ち込む日々が続いてしまいます。
そんな日々の中、親友の家に止まり魔法の事を忘れ、思いっきり遊んだのです。魔法の事で頭がいっぱいになってしまっていたのでしょう。
最終的には使えなくなっていた魔法も無事に使えるようになり、エンディングを迎えます。

 

この経験は中学生の時期にぴったり当てはまると私は思っています。
作品で出てくるキキは13歳です。ちょうど中学生の時期なのです。そしてこの中学生の時期は多くの子が思春期を迎え、自分自身と向き合わないといけない時期でもあります。

小学校とは違う学校生活、部活、友人関係、勉強・・・・

キキと同じ環境なのです。

 

中学生では小学生では経験したことのない体験もします。勉強不振のその中です。
いくら勉強しても点が取れない。成績が上がらない。これはまるでキキが空を飛べなくなった時と同じ感覚です。

「勉強不振=空を飛べない」

勉強ばかりしていても、勉強が出来るようになるとは限りません。
一度勉強を忘れ、おもいっきり遊ぶことで勉強が出来るようになり、成績が上がるヒントが見つかるかもしれません。

 

「魔女の宅急便」は中学生におススメの作品です。