多くのご家庭では学校の予定は保護者の方が把握していると思います。その保護者が把握している学校の予定をお子さんはしっかり話すことが出来るでしょうか?

このことは子どもが学校で先生の話をしっかり聞いているかどうかの物差しになります。

学校で話をしっかり聞いていない子は当然話すことは出来ませんし、いつ何があるかも把握していません。果たしてずっとこのままの状態でいいでしょうか?

 

私は小学生の低学年(小1~小3)は保護者の方が把握していればいいかと思いますが、それ以降(小4~)は子どもにも把握させるように教えていくのがいいと思います。

低学年の時と同様に保護者の方も予定を把握し、子どもにも学校でしっかり聞いてくるようにしつけ、それを家で言わせる!

これはすぐに出来るようなことではありませんが、この先必ず必要になってくる力です。
何がどこでいつ行われるのか。を理解し、話すことは人生でも必ず役に立ちます。

それを小学生のうちから訓練し、習得することで勉強面にもいきてくることでしょう。

 

私の経験ですが、学校の予定や習っている内容を話すことが出来ない子は良い成績を残せていないことが多いです。修学旅行の日にちや面談がいつから始まるのかなど・・・

学校の予定を話せない子は学校の先生の話を聞いていない、または意識をしていないなど理由は様々です。予定だけではなく、授業自体も聞いていないことが大半でしょう。

そんな状態でいい成績を残せるとは思えません。

 

なので、いい成績を取ってほしいのであれば、勉強をさせるよりも人の話を聞ける。そしてそれを人に伝えることが出来るように教えるのが一番の近道です。