モンテッソーロ教育を知っていますでしょうか?
私は一年前にこの教育論に出会いました。この教育に出会ってから私の教育は間違えていなかったと思いましたし、今の教育に自信を持つことができるようになりました。

モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育は、医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法です。
「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。

歩くことを教えなくても、歩こうとしたり、積極的に環境に関わりながら様々な事柄を吸収していったりする姿は、子ども自身が自立に向かって、成長・発達していこうとする姿のあらわれといえます。
この内在する力が存分に発揮できる環境と、自由が保障された中で、子どもは自発的に活動を繰り返しながら成長していきます。

モンテッソーリ教育の目的は、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことです。

その目的を達成するために、モンテッソーリは子どもを科学的に観察し、そこからえた事実に基づいて独特の体系を持つ教具を開発するなどして教育法を確立していきました。
その教育法の確かさは、現代の大脳生理学、心理学、教育学などの面からも証明されています。
(引用:日本モンテッソーリ教育綜合研究所)

この教育は今の時代に合っていると私自身は考えています。
「自分で考えて行動させることで、自立を促す」モンテッソーリによると子どもには自分を育てる力が備わっていると言われています。

子どもだから・・・
どうせ出来ない・・・

そんなことを思って子どもと接していると本来の力を奪っていることになります。
そっと見守ることで子どもが本来持っている力を最大限に使うことができ、大人が思っている以上の力を発揮してくれます

 

この教育に出会う前に私は子ども自身に問題を解決する指導をしていました。「出来る」ということが見てわかったのであえて何も言わずそっと見守っていました。

最初は「すぐ教えてほしい!」と思っていた生徒がいたのも事実です。現在もいます。
しかしすぐ教えても意味はありません。子ども本来の力を信じるのです。

慣れていないと最初はしんどいかもしれませんが、慣れればすごく成長してくれます。

 

本当にこの教育論を知ってから落ち着いて指導をすることができています。
是非、本屋や図書館で「モンテッソーリ教育」に触れてみてください。