香芝市の個別指導塾。通塾無制限を取りいれ、小学生のうちからテスト勉強のやり方を習得し成績アップを目指す個別指導塾です。
先生のブログ

年別アーカイブ: 2019年

初芝富田林高校 入試説明会|社会に通用するスキルを。

進路指導の方針として 「幅広い教養を矢高度な専門性を身に付け、社会に通用するスキルを磨く」ことを目標としています。 これを実際に行うには、大学受験で現状の学力で合格できる大学を受験させるのではなく、より高い志望を持たせ、生徒個々に❝学力の伸び❞を実感させ、本当に入学したいと思う第一志望の大学に挑戦、合格させることが最優先です。

テスト前に何もすることが無くなるぐらい勉強したことがありますか?

ほとんどの人は「これぐらいでいっか。」と半ばあきらめてテスト当日を迎えるのです。 するとどうでしょうか?そんな状態でテストを受けると散々な目に合うのです。 勉強にも準備が必要です。

テスト前はいったい何をすべきなのか?

大抵の保護者の方は悩んで子供を塾に通わせるのです。中学校では定期テストという大きなイベントが年5回あるので、そのたびにこの話題が出てきます。 この問題を解決するのは実は簡単で、1週間前になると渡される範囲表に答えはあります。

他塾の先生が授業見学に来られました。

小学生でも実践できる自立学習、そしてタイプ別指導法を見ていただきました。 この2つの事は私自身、崩さずこれからも行っていきたいものです。 他塾の先生に診てもらうことが今までなかったので、今回の経験はすごいいい時間になりました。 これからも精進してまいります。

遊びも勉強を加速するためのアイテム

入試前やテスト前になると、「勉強しないと。勉強しないと。」となってしまい、勉強をしていないと不安になってしまうような子です。他には一度勉強から離れてしまうと一気に忘れるんじゃないかと不安になる子も。 いつも必死に勉強している子が結構陥りやすいものです。

勉強不振はジブリ作品「魔女の宅急便」から学ぶ。

点が取れない。成績が上がらない。これはまるでキキが空を飛べなくなった時と同じ感覚です。 「勉強不振=空を飛べない」 勉強ばかりしていても、勉強が出来るようになるとは限りません。 一度勉強を忘れ、おもいっきり遊ぶことで勉強が出来るようになり、成績が上がるヒントが見つかるかもしれません。

学校の予定をお子さんは話すことが出来ますか?

学校の予定を話せない子は学校の先生の話を聞いていない、または意識をしていないなど理由は様々です。予定だけではなく、授業自体も聞いていないことが大半でしょう。 そんな状態でいい成績を残せるとは思えません。

基礎基本は反射的に解けるまでする!

問題が出てきたら反射的の答えるまで訓練を重ねるのです。反射的に解けるようになっても考えることを忘れてはいけません。 「反射的に解く+考える」ここまですれば応用問題が解けるようになります。 預かったお子さんを全員ここまでのレベルにもっていきたいのが私の思いです。

連休明けはこれで乗り切る!

その場その場で乗り越えていってしまうと5月病になってしまい、体調を壊す結果になってしまいます。今回はそのように体を元の状態に戻すような工夫を紹介したいと思います。

問題は一回解いて終わり?

復習をすることだけでなく、テスト勉強へとつながっているので効率が非常にいいのではないかと私は思っています。この指導に変えてから子どもたちの学力や成績も上がっているので、繰り返して行うことは間違いないのでしょう。 大人では分かっていることでも、子どもからしたら理解できないものです。 それを子どもたちにしっかり伝えていくことで、理解もしてくれ、実践してくれるものです。

« 1 3 4 5 10 »