香芝市の個別指導塾。通塾無制限を取りいれ、小学生のうちからテスト勉強のやり方を習得し成績アップを目指す個別指導塾です。
先生のブログ

先生のつぶやき

最近の習い事事情

英会話を学んだとしても、まだ中学校の試験は筆記で、文法が中心のテストです。 筆記のテストなので、英会話教室に通っていた人は英語を話せはするものの、書くことに関してはほとんどかけない人もいて苦戦しています。 もし習い事を長く続けるつもりが無いのであれば、せめて2年後。2年後の事を考えておきましょう。

郷に入れば郷に従え

「塾のやり方を守ってやってみる」これが一番うまくいくコツです。 塾の先生は勉強のプロです。点数を取らせるプロです。 そのような人の話を一切聞かず自分の考えだけで行動をすることは、塾に行かない状態と同じになってしまいます。 それはとてももったいないことで、塾の通う意味が無い

テスト前にワーク提出とは何事か?

学校の先生が早く出してもいいよと言ったとしても、テストが終わるまで手元に置いておくようにしましょう。 そして何回も何回も解きなおすのです。それこそ答えを覚えるまで勉強するのです。 そこまですることが出来れば、平均点以上、いや400点以上を取ることだってできるようになります。

「目」を見れば何もかもがわかる

私は教える時に一番注意してみているのが、問題の解き方や動き、考え方などではなく「目」です。

テキストとノートの配置を整え視点移動を短くする

勉強をしていく前にまず「姿勢」 ノートをどこに置き、テキストはどこに置くか。筆箱の位置は決める。 これを最初に指導するだけでこの先の勉強をスムーズに行っていく事が出来ます。なにをするにしても最初の姿勢が大事ということですね。

得た知識を「使える」知識に変える!

人は忘れてしまう人間なので、正直忘れてしまっても大丈夫です。どんな人でも忘れます。 しかし、小中学生、そして高校生はテストがつきものです。テストでは点数を取らないといけません。 そのため、テストで点数を取るために 得た知識を「使える」知識に変えなければなりません。それでは一体どうすれば、使える知識に変えることが出来るのでしょうか?

「~ってことは?」

「ってことは?」 私はこの言葉で指導を終えることが多くあります。 この言葉で終わる理由は、結論部分を考え、生徒の口から言わせるという思いがあります。 解き方、考え方、結論。すべてを教えてしまうと子どもは考えなくなります。

初芝富田林高校 入試説明会|社会に通用するスキルを。

進路指導の方針として 「幅広い教養を矢高度な専門性を身に付け、社会に通用するスキルを磨く」ことを目標としています。 これを実際に行うには、大学受験で現状の学力で合格できる大学を受験させるのではなく、より高い志望を持たせ、生徒個々に❝学力の伸び❞を実感させ、本当に入学したいと思う第一志望の大学に挑戦、合格させることが最優先です。

テスト前に何もすることが無くなるぐらい勉強したことがありますか?

ほとんどの人は「これぐらいでいっか。」と半ばあきらめてテスト当日を迎えるのです。 するとどうでしょうか?そんな状態でテストを受けると散々な目に合うのです。 勉強にも準備が必要です。

テスト前はいったい何をすべきなのか?

大抵の保護者の方は悩んで子供を塾に通わせるのです。中学校では定期テストという大きなイベントが年5回あるので、そのたびにこの話題が出てきます。 この問題を解決するのは実は簡単で、1週間前になると渡される範囲表に答えはあります。

« 1 11 12 13 24 »

奈良県私立高校入試

入試日: 2025年2月6日(木)まであと

0000時間 0000

奈良県公立一般入試

入試日: 2025年3月11日(火)まであと

0000時間 0000