・これぐらいでいいだろう
・これは覚えなくていいだろう
・自分にはこれは出来ないから

これらは全て「甘え」です。

私は実は数年前までこのような指導をしていました。

「これは難しいからいいよ」
「やるのはこれだけでいいよ」
「文章題は無理やったらしなくていい」

このような声掛けを生徒たちにしていました。結果はもちろん出ませんでした。
その理由は、出来るはずのものを出来ないと思い込み、出来そうなことすらやらせようとしなかったからです。

そんなことで成績が上がるはずもなく、退塾している子どもたちも多かったです。私自身にも甘えが出てしまっていたのでしょう。

 

今では真逆の事をさせています。小学生に高校受験用の英単語を覚えさせますし、数学の文章問題や割合の問題、社会なら記述問題、理科なら実験を伴う文章題。
応用問題と言われるものをどんどん子どもたちにさせています。もちろん基礎を理解させてのことです。

昔では到底させようとも思っていなかった問題を今の生徒たちにはしてもらっています。

出来ないと思っていたものでもスラスラとやってくれたり、考えながら問題を解いてくれるようになりました。当然その結果はテストの成績に現れてきています。

出来ないと思い込んでいただけで、実際にさせてみると、いくら子どもだからといってもしっかり考え、問題と向き合ってくれるのです。

 

このような指導をするようになってから4年近くが過ぎましたが、「これは出来ないだろう」と思い込むのはやめるようになりました。
「もしかしたら出来るかも?」「一度やらせてみよう」その一歩でその先に見えなかった道が大きく開けてくるのです。

当塾の指導レベルは高いと思います。
高いからこそ、上を目指していける。難しい問題にもチャレンジしようと思える。

この指導に慣れてくると学校の問題が本当に簡単に見えてきます。これは私だけではなく、今来ている生徒も実際に口に出していることです。

難しい問題に日ごろから慣れさせる。
最初はしんどいかもしれないが、それを乗り越えた後の景色はきっと見晴らしの良いものとなっているでしょう。