香芝市の個別指導塾。通塾無制限を取りいれ、小学生のうちからテスト勉強のやり方を習得し成績アップを目指す個別指導塾です。
先生のブログ

年別アーカイブ: 2019年

勉強が出来る子と出来ない子の違いとは

勉強が出来るこのほとんどは先ほど言った「目の動き」「手の動き」がしっかり出来ているので、体を動かすことをしません。というか体が動いていたら目線がずれてしまうし、文字も書けなくなってしまいます。 そういうことなんです。勉強って。 「○○点ほしいから、これとこれを覚えて、あとこれも・・・」そうじゃなくて、まずは姿勢から。 「目の動き」「手の動き」「体の動き」をしっかりさせてから勉強の内容に入っていきましょう。

教育EXPO(大阪会場)に行ってきました

教育EXPOでは様々な企業が教育に生かせる教材を実演、販売しています。 ここだけの話。金額が高すぎで私の教室ではなかなか導入できないものばかりでした。 しかし このような未来の教育に実際に触れることで今出来ることは変えていく事が出来ると思っています。

夏が過ぎた受験生は何をすればいいのか

多くのテストが毎月あり、受験勉強もしないといけないとなると、何からすればいいのか。何をすればいいのか。が悩みどころだと思います。 その答えとしては、「目の前のテストに集中する」ということです。

今日は始業式

ニュースなどで見たことがあるでしょうか? 休み明けの出勤前のサラリーマンなどにインタビューをしているニュースを。 社会に出て仕事をしている大の大人ですらも、休み明けに会社に行くのはしんどいのです。どれだけ経験してても足が重く感じます。

ツッコミ読み

香芝で塾を選ぶなら個別指導塾ステップアップ 英語がどうしても苦手・・・ 英文も書けないし、日本文も訳すことが出来ない・・・ そんな状態のあなたはすでに英語をあきらめてしまっていませんか? 「ちょっと待ってください!!」 …

魚を与えるよりも魚の釣り方を教える

食べるのに困っている人に魚を与えたとしても、その先ずっと与え続けなければその人は死んでしまいます。 魚の捕り方さえ教えてあげることが出来れば、その人は自分自身で魚を捕まえ、困ることは無くなるでしょう。 勉強も同じことです。 その問題の解き方を教えるよりも、考え方やほかの問題でも通用するようにコツを教える。

出来ないことを出来ないと思うのはもったいない

数年前までこのような指導をしていました。 「これは難しいからいいよ」 「やるのはこれだけでいいよ」 「文章題は無理やったらしなくていい」 このような声掛けを生徒たちにしていました。結果はもちろん出ませんでした。

すぐに結果を求めないこと

「点数を上げてほしい!」 正直すぐに結果を出すことは(点数を上げること)は簡単です。問題を解きまくらせて、対策をして、何だったらテストの問題と同等の問題を解かせば、すぐに点を取ることが出来ます。

基礎基本はまず自分だけでやってみる

私は日ごろから教えない指導を心掛けています。教えず、考えさせる指導です。 常に考えさせることは将来必ず役に立つものだと思っています。仕事や人間関係、自分の考えを整理するとき、様々な場面で発揮する力です。

何をしながら話を聞いていますか?話を聞く姿勢

・足をプラプラさせている ・こちらを向いていない ・手がちょこまか動いている 入塾したばっかりの子がよくしていることです。 私の指導は人の話を聞く姿勢、どのように聞けばいいか、話をするときに心。など人の話を聞く「姿勢の矯正」から入ります。

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