勉強が出来る子と出来ない子との違いは何なのでしょう?

それは「3つの動き」です。
3つの動きとは「目の動き」「手の動き」「体の動き」です。

 

まずは最初の「目の動き」ですが、これはしっかり勉強に向かい合っている子の目の動きは大きく目線を変えたりはせず、眼球だけが動いています。
それは問題だけを目で追っているからです。

勉強が出来ない子の多くは集中力が無く視線があっち行ったりこっち行ったりします。それでは問題はいつまで経っても解くことが出来ません。問題に向き合っても無いのですから。

 

次に「手の動き」です。これは簡単でいかに手を動かしているかです。問題は多く解けば解くほど良いです。それは10回20回100回同じ問題を書き続けることではありません。それは拷問です。

一つ一つの問題にしっかり向き合い手を動かす、終わったら次の問題、そして次、忘れたころにもう一度復習。
このようなサイクルを書いて書いて書いてこなしています。

同じ問題を何回も連続して書いたって明日には忘れていますし、覚えるためにまた何十回と書かなければならないのです。どんどん増えてくる暗記にこれで対応できるでしょうか?

人は忘れるものです。忘れることを前提に物事を覚えると気が楽になります。「いつか忘れるし、今は一通り覚えたし、またやろう!」ぐらいに暗記をすることで必死になることは無いのです。

 

最後に「体の動き」です。身体をクネクネクネクネ動かしている子に賢い子は見たことがありません。
大抵そういう子は「頑張って平均点を取ろう!」と意気込んでいることが多いです。

平均点を目指すよりも先に、体を止めることを目指しましょう。
勉強が出来る子にクネクネ動いている子はいますか?いないです。

勉強が出来るこのほとんどは先ほど言った「目の動き」「手の動き」がしっかり出来ているので、体を動かすことをしません。というか体が動いていたら目線がずれてしまうし、文字も書けなくなってしまいます。

そういうことなんです。勉強って。
「○○点ほしいから、これとこれを覚えて、あとこれも・・・」そうじゃなくて、まずは姿勢から。

「目の動き」「手の動き」「体の動き」をしっかりさせてから勉強の内容に入っていきましょう。