中学英語はまずコレを習得しろ！【勉強動画】～be動詞の肯定文否定文～

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ひと昔前では中学生から勉強が始まっていた「英語」。今では小学校、小学3年生から学ぶようになって生きています。
学習内容も少しずつ難しくなってきて、覚えなければならない単語も増えてきています。そして難しい文法も勉強するようになってきています。

英語は積み重ねの教科ともいわれています。
積み重ねの教科・・・習い始めてころにつまづいてしまったらどうでしょうか？

英語が苦手は人は最初の内容で英語がわからなくなり、苦手な教科は「英語」となっていることが大半です。私もその中の一人でした。文法が分かるようになれば、英語が解けるようになる。英語が楽しくなる。そう思っています。

実際に私は中学生のころ英語はさっぱりわかりませんでした。しかし高校で必死に英語を勉強するようになり、英語を勉強するのが楽しくなってきました。

英語を勉強するようになるのは「きっかけ」が大事です。このシリーズでは少しでも英語に興味を持つようにおすすめの動画を紹介していきます。少しでも英語に興味が出て勉強を始めてみるきっかけになればいいなと思っています。

今回第一回目として中学生内容の「be動詞」の肯定文否定文を説明していきます。

紹介動画
【高校英文法】第１章　文の種類　①be動詞の肯定文と否定文
（※高校英文法とは書かれていますが、内容は中学生内容です）

（動画は承諾を得て掲載しております）

【be動詞の肯定文否定文】

◇be動詞とは？◇

I　am a student.のamは「I = a student」のように前後の言葉を「＝」で結ぶことが出来るもの。

◇be動詞の使い分け◇

主語が「I」なら→「am」
主語が「you」やweなどの「複数」なら→「are」
「I,you,複数以外」なら→「is」
am,isの過去形は→「was」
areの過去形は→「were」
（was,wereは中1の後半で学習します。）

◇be動詞の否定文◇

I am not a student.　※be動詞の否定文は、be動詞の後ろにnotを入れる！

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