3/17(火)に今年も長い長い入試との戦いが終わりました。
長いと言っても私は毎年経験していることですが、各ご家庭にとっては必ずと言っていいほど大変な時期になるかと思います。

2019年の年はいつもの年とは違い、夏前後に今年受験生である中3が駆け込みで数人来ていただける形になりました。どの学年でもそうなのですが、学年の途中で入ると確実に前年や前々年の学習内容を覚えていない。またはやったことすら忘れている状態で、かなり私の仕事量としては増えることなります。

なので、理想としては新学年が始まる前。欲を言えば小学生のうちから来ていただけるとすごく助かります。

そんな話は少し置いといて、入試の話を。
今年度の入試は途中入塾の生徒も含めたとしても、今年はなかなか学力が高い生徒が集まっていたのです。

「基礎は分かっているからその次を!」
と感じさせるとても意欲的な生徒が多い印象でした。

 

テストをさせても、テスト前に少しの時間を与えるだけで覚えてくれますし、もちろんテストも難なくクリアしてくれていました。
そんな生徒が多かったのもあり、まあまあ学力が高めの高校を志望していたのです。

最初その今の学力よりも高い志望校を聞いた時は「んっ!?今のこの状況でいけるのか?」
と思ったほどでした。

しかし、今年の子たちは違っていました。
私からの指示は忠実に守り、出された課題は期日までにラクラク終わるほどでした。

途中から「もしかしたらいけるかも?」と思ってくるほどの頑張りを見せてくれたのです。

 

そこからどんどん入試に向けて難しい問題にチャレンジしていったり、学校ではそこまで深く入り込んでいない問題までも挑戦させるようになってきました。
(ここまでさせたのは私が塾経営をし出してから初めての経験だったかもしれません…)

「えっ!?こんな問題も解けるの?」と思わせてくれることもたくさんありました。
そこで確信に変わったのが、

「子どもは大人が思っている以上に出来る!」といったものでした。
数年前に、「ガッツリ教える」教え方から「教えない」指導に変えてからは応用問題にちょくちょく挑戦させていて意外に出来る事には気づいていたのですが、今年それは確信へと変わりました。

 

やれば出来るようになる。出来ないのはやってやろうと思っていないだけ。
私は本気で子どもたちと向き合っています。それと同じように子ども達も問題に本気で向き合ってほしいんです。
そうすれば、今まで出来ないと思っていた問題も自分の力だけで乗り超えることだって出来るのです。

そんなことをこれから先、子どもたちに伝えていけたらな。と思っています。

 

最後に
本当に高校合格おめでとう。
これからも自分の力を信じて頑張ってください。
私はいつまでもあなた達の味方です。