新規の問い合わせをいただき、無事に入塾していただく。
すると体験授業では見えなかった部分が見えてくる。それは・・・・

 

人の話をよく聞き流してしまう。ということ

 

youtubeや短文で会話が成り立ってしまうLINEの登場で、しっかり話を聞く機会が減ってしまったのか、話を聞き流す子供たちが増えてきた気がする。

もしこの状態で勉強を進めていくとどうだろうか。
難しい単元の話はきっと聞き流すだろう。そして解けずに勉強が嫌いになる。悪循環の誕生だ。

私の経験上、話をしっかり聞けてそれを行動に移せる子が成績を伸ばしている。
話が聞けて、それを行動に移せなければならない。

「はいはいはい。」と首を縦に振るだけで話の内容が頭に入っていない子もいっぱいいる。
返事だけはいっちょ前にするのだ。

 

それを避けたい私はまずは「話を聞くこと」から指導を始める。
話をしっかり聞いているか。それを行動に移せるか。じっくり観察している。

教えて終わりの先生が多い中、私はその先まで見ている。
行動に移してなかったら、そこでまた指導が入る。←入塾して数か月間はこの繰り返しだ。

 

「人の話をしっかり聞く」

これは社会に出てからも使える力だ。いや、使わなければならない力かもしれない。
このような社会に出てからも使える力を私はこれからも教えていきたいとも思う。