英語の長文の読み方

◎自分がどこでつまずいているかを確認する。
 ①単語で止まる⇒単語帳を使って単語の暗記を行う。
 
 ②時間が足りない⇒音読をして読めるスピードを上げていく。

 ③問題で止まる⇒同じような形式で出されている問題をこなす。

①単語で止まる場合
基礎知識が明らかに足りていないので、単語の暗記を行うのが良い。
中学校の3年間で習う単語数では長文は作れないので、市販の単語帳を使って知っているが覚えていない単語、まだ見たことのない単語などを覚えていくといいです。

 単語を覚えるコツは一回で覚えようとせずに、何回も覚えなおしていくと忘れにくくなり、頭に残りやすい。

②時間が足りない場合
 読むのに時間がかかってしまっているので、音読をして読むスピードを上げるといいです。
音読は黙読よりも時間がかかってしまうため、音読するのに慣れると、音読するよりも早く黙読をすることが出来ます。結果、読むスピードが上がってきます。

しかし、この方法はただ読んでいるだけなので、文章を読み解いているわけではありません。
音読するときは、最初は長い時間をかけていてもいいのですが、少しずつ音読する時間を短くしていって、何について話をしているのかも理解していくようにしていきましょう。

③問題で止まる場合
 文章が理解でき、時間内に英文が読めるが、問題が解けない場合はその問題形式と同じ問題を解くようにしましょう。
並び替えなら並び替え、空所補充なら空所補充といった感じです。

解く問題については本屋などに売っている問題集を使いましょう。その際注意してほしいのは自分のレベルよりも少し上のレベルのものにすることです。

簡単すぎても力が付きませんし、難しすぎても解けずに終わってしまいます。今時点で5割か6割ほど解ける問題集を使いましょう。解けない問題が少しぐらい(1割ほど)あっても構いません。5割ほど今の力で解き、4割ほどは頑張って勉強して身に付けないといけない力。残り1割は力が付いた時にもう一度解いてみる問題といった感じです。