学校の勉強は自分の理解度に関係なくどんどんどんどん進みます。
理解してなくても進みますし、理解しようとしても止まってはくれません。

そして頭に入れる方法や勉強をする上でのコツを教えてくれる人なんてなかなかいません。
どうしてなんでしょう。

 

ここで少し、初めて自転車に乗ったときのことを思い出してください。

初めて自転車に乗るとき、どんなことを教えてもらいましたか?
きっと「乗り方」を教えてくれたはずでしょう。私もそうでした。
自転車に乗るのに、自転車の構造や細かい部品の名前、メンテナンスの仕方なんて教えてもらわなかったことでしょう。

勉強も同じでいいと思うのです。
勉強を本格的にしていく上でかならず欠かせないものが「やり方」です。子どもは柔軟な頭の持ち主ですから、勉強のやり方を教えるだけでスイスイスイーっと新しいことを吸収してくれるようになります。

 

この勉強の「やり方」を教える人が少なすぎます。自転車の「乗り方」は教えるのに・・・

自分がやってきた勉強の方法を子どもに伝えるだけでもいいと思うんです。

「自分はこうして覚えたよ」
「こうすると覚えやすいかも」

やり方を知らないと後からどんどん増えていく情報を整理しきれなくなります。それらを上手く整理するためにも「やり方」は習得しておくべきなのです。

そしてこの勉強の「やり方」を教える人が少しでも増えてほしいなと願っております。