昨日からテスト対策が始まり、多くの生徒が勉強しに来てくれました。久しぶりに席が無くなるほど生徒が来て学校の提出物をしておいたので、私は生徒をじっくり観察していました。

するとはっきりと分かったことがありました。それは、

集中して勉強している人は同じ教科をずっとしていて、勉強が嫌い、苦手という人はコロコロ教科を変えていたのです。

勉強をするときは「今日は何を勉強したのか」これをしっかり言えることが大事です。
数時間勉強をしていても自分は何をしていたのか言えない人は無駄な時間を過ごしています。

塾での勉強だけでなく学校での勉強もそうです。「学校では今何をしているのか」これをしっかり言えないとお子さんは理解していてない。またはボーーっと授業を受けていると判断してもらってもいいぐらいです。

 

教科をコロコロコロコロ変えていると自分はいったいに何を勉強しているのさっぱりわからなくなってきます。それこそわからないことをわかるようになる勉強ではなく、気分で勉強をしてしまっています。

そんな気分で振り回されながらの勉強は身に付くでしょうか?絶対つかないです。

「今日はこれを出来るようにするんだ」
「ここまでは必ずいくんだ」
「この教科だけは教科ならず終わらせる」

これがたとえ数十分という短い時間で終わったとしてもそれは質の高い勉強になることでしょう。ただ長い時間勉強をしてもいいというわけではありません。

気分で流される勉強ではなく、自分の思いを乗せた勉強をするべきなのです。