勉強をするという事は自分の知らないことに多く出会うことです。そしてそれをどのように乗り越えていくか。どの自分の力にしていくかでこの先の道は大きく変わってきます。

多くの小学生、中学生はここを乗り越えられず、出来ないものは自分で解決せず、誰かに頼り答えを言ってもらおうと思っています。それで本当の学力は付くでしょうか?

5~6年前に個別指導のスタイルの塾が増えてきて、「分からない問題はすぐに塾の先生に聞け!」という流れでしたが、最近は自立型の塾が増えてきて、生徒が先生に質問をしても答えず、頑張って考えさせる。またはヒントを与えて答えを生徒本人に導き出させる。というスタイルに変わってきています。

 

大学入試が変わるのに合わせて中学生や小学生に付けさせないといけない力があります。それは「読解力」そして「自分で考える力」です。
従来の様にただ知識を詰め込んだ勉強では入試は通用しなくなってきています。

どんな問題も深く考え、自分はどう考えたのか具体的に示すことが出来ないと問題は解けないです。
今もうすでに中学校の定期テストでは、基礎の考えを基に学校でもワークでもやってない問題が出てくるようになってきました。

その時に「解けないからやらない」ではなく「どうしたら解けるのか」「何がヒントでそれをどう使うのか」という考えになっていかなければなりません。
そのようにテスト本番でやるためには日々の勉強をどう取り組むかです。

 

ただ適当に問題を解くのではなく、「なぜこの問題の答えはこれになるのか」「どう考えたらいいべきなのか」「ほかの考え方はないか」など問題一つ一つ深く取り組む必要があります。