定期テストが近づくと学校からワーク提出が課題として出されます。

ほとんどの場合はテスト終了後に提出なのですが、たまにテスト前に提出させられて返却されることなくテスト当日を迎えることがあります。
私からしたら正直これには大反対です。

私自身学校の教員を経験していたという事もあり、定期テストを作成していた身です。
その際、ワークから問題を作っていました。

学校から出されるワークはテストに出ます!
何回も何回も解きなおしややり直しをして、徹底的にやるべきものなのです。
それをテスト前に提出させてずっと返却しないままなんて・・・

 

私の想像ですが、学校の先生が
「範囲までやっているのなら出していいよ!」とでも言ったのでしょう。
そりゃ生徒は出すでしょう。何回もワークを解きなおすことの重要さを知らない人は出してしまうことでしょう。

それではテスト勉強が出来ないです。
ワークを一回解いただけでは自分の今の力を知っただけで、それを勉強とは言いません。単なる作業です。

勉強というのは自分の知らないことを学んでいくという事。
ワークを解いて自分の知らない所、解けない所を確認してから勉強が始まるのです。

しかも人は1回やっただけでは理解することはできませんし、完璧に頭に入れることはできません。
何回もやる必要があるのです。

 

定期テストの勉強の基本は「ワーク」です。
もし、学校の先生が早く出してもいいよと言ったとしても、テストが終わるまで手元に置いておくようにしましょう。
そして何回も何回も解きなおすのです。それこそ答えを覚えるまで勉強するのです。

そこまですることが出来れば、平均点以上、いや400点以上を取ることだってできるようになります。

テスト勉強をそう難しいものではありません。ワークを徹底的に行い、基礎基本を頭に叩き込むことさえ出来れば、それだけで大丈夫なのです。