授業で身に付く知識と、テストで発揮する知識は違う知識というのは知っていますか?

授業を聞いたりして知った知識は、ただ水のように流れる知識です。授業は自分のペースで進むことなく、たんたんと先生のリズムで流れていきます。
自分が知ろうと思って知った知識ではないので、聞いたことがあったとしても、授業が終わるころにはすっかり忘れてしまっています。

人は忘れてしまう人間なので、正直忘れてしまっても大丈夫です。どんな人でも忘れます。
しかし、小中学生、そして高校生はテストがつきものです。テストでは点数を取らないといけません。

そのため、テストで点数を取るために
得た知識を「使える」知識に変えなければなりません。それでは一体どうすれば、使える知識に変えることが出来るのでしょうか?

 

使える知識に変えるには?

1.繰り返し繰り返し勉強する。

先ほど述べたように人は忘れてしまう生き物です。
そのため、忘れたら思い出す。忘れたら思い出す。これが非常に重要です。何度も何度も繰り返して、定着していきましょう。

 

2.覚えているかどうか自分でテストをしてみる。

覚えたかどうかはアウトプットをして外に出さなければなりません。自分で実際にテストをして本当に覚えているか、使えるか確認していきましょう。

もし自分でテストをしなかったら、「覚えた❞つもり❞」になった状態で本番を迎えてしまうことになってしまいます。
そうならないためにも自分でテストを行うことは必ず必要になってきます。

 

3.知識と知識を結び付けて誰かに説明してみる。

最後はとても難しいですが、出来れば点数取れること間違いなしの方法です。
それは、「誰かに説明してみる」という方法です。この方法をもし実践できるようであれば、その単元は高得点が取れること間違いです。

得た知識同士を結び付けて
「なぜそうなるのか」
「どう考えるべきなのか」
「どう考えれば解けるのか」
を人に説明してみるのです。とても難しいことですが、得意な教科なら一度はやってみる価値ありの方法かもしれません。

 

そんな感じで、学校の授業で得た知識は「使える」知識にしないと自分のものになりません。
そのことをしっかりと頭に入れて、日ごろの勉強に精を出してみましょう!