中学校から始まる定期テストは年5回行われます。最初はいい点が取れてもそれがずっと続くかというとそうではありません。

上がったり、下がったり、そのまま維持をしたりと様々な点数を取ることになるでしょう。
点数が下がってしまったら親としてどう子どもと接するべきなのでしょうか?

私が思うのは「一度点数が落ちたとしても焦らないこと」です。
焦りは禁物。という言葉があるように一度の過ちで焦ってしまい、いろんなことを子どもに押し付けてしまう方がこの先危険になります。

一度点数が落ちてしまったら、「何が出来なかったのか」「ケアレスミスなのか」「なぜこの答えになるのかを分かっているか」など今の実力をみる機会にするのです。

本当は出来る問題だった。見直したらすぐなぜこの答えになるか分かった!なら安心はできるかもしれませんが、答えを適当に書いてしまっていたり、理解が全然出来ていなかったらいけません。

しかしそこで親が焦ってはいけません。焦ってしまうとその焦りが子どもに伝染してしまい、子どもを不安にさせてしまう結果になります。

理解していなかったら、「まず落ち着いて、理解をさせる」決して強く接してはいけません。落ち着いて話すのです。

よく点数が落ちると子供を叱ってしまう保護者の方を見ますが、それは逆効果です。
点数が取れなくて一番不安になっているのは子ども本人です。不安になっている子どもに上から厳しく言うと親子の関係も崩れます。

親が落ち着いて、子どもに寄り添い、熱くならず話すとその気持ちが子どもに伝わり、不安な気持ちを取り除くことが出来るのです。