最近ICTの発達により、数年前に比べて現在ではインターネットを使って様々な事が出来るようになってきています。
教育も映像授業や遠隔授業などの最先端の授業をするようにもなってきています。

当塾でも教室にタブレットを置いており、ネットを使った授業も行っています。

しかし評判はどうかというと「イマイチ」というが私としての感想です。

なぜネットを使った映像授業などは「イマイチ」なのか。その答えは簡単です。教育とは「リアル感」を望んでいるからです。
現在のネットを使った授業は、映像をただただ流すだけの授業がほとんどです。「リアル感」がないのです。

「リアル感」とは実際に会って、実際にコミュニケーションを取ることが出来、わからないことを隣について教えてもらうことです。

現在のネットを使った授業にはその「リアル感」がありません。映像をたれ流すだけだったり、ネットで家庭教師の様にやっても実際に隣で指導する授業には勝てません。

これだけネットが普及しているにもかかわらず、教室を構えて授業を行う塾は毎年出来ています。それは教育というものが「リアル感」を求めているからです。

実際に会って目を合わせることで生まれてくることも多くあります。
私は生徒の目を見て授業を行っています。子どもの目を見れば「何を思っているのか。」「どう思っているのか。」が一目でわかります。ネットではそうはいきません。

教育は「人」が必要なのです。
直接会い、目と目を合わせることでネットでは出来ない「リアル」なコミュニケーションを取ることで初めて、その子を成長させることが出来るのです。

教育は「人」。このことを忘れず、ネットでは到達することが出来ないであろう教育をしていきたいものです。