小学校や中学校では学期ごとに参観日が設定されていることでしょう。学期毎で1回、年3間程度実施は大体昼過ぎからで午後の授業を見学することができます。

私から伝えておきたいことで1点。

「授業参観では子どもの休み時間の過ごし方を見て下さい!」

このことをこのブログを読んでおられる保護者の方に伝えておきます。
なぜ休み時間に子どもを見ておかないといけないのか。それにはさまざまな理由があるのです。

1.休み時間も元気な姿でいるか

学校では休み時間こそ元気に走り回れる時間帯です。そんな時間にしっかり動いているかを確認してください。本来なら楽しいはずの休み時間にボーっとしていると学校自身が楽しい環境ではないのではないかと思います。

2.仲のいい友達がいるか

仲のいい子一緒に遊ぶ子がいるかどうかを確認してください。一人きりで歩き回ったりしていると友達の輪に入れない、入ってもうまく馴染めない可能性があります。

もし、一人でいているのであれば、友達同士の話には入れていない、空気を読むことが出来ていないなど様々な要因が見えてきます。

3.いじめが起きてないか

学校全体でいじめや同じ学年で上下関係が出来ていないかを確認すること出来ます。もしいじめがあるのであればそれが派生してさまざまないじめに発展する場合があります。このような事を発見した場合はすぐに学校に対応してもらえるように相談してください。

いじめは早期発見が大切になってきます。

4.休み時間こそ本来の姿

授業参観という名前ですが、授業中ではなく休み時間にこそお子さんの本来の姿を見ることが出来ます。授業中では手を挙げたり、しっかり考えてる子でも休み時間になったらおとなしくなってしまう子もいます。

休み時間の過ごし方こそお子さんの学校での過ごし方です。

 

このように授業参観という名前ですが、授業ではなくその前後、出来れば授業が始まる15分程度前に学校に行き、休み時間に子どもの様子を見るようにしてください。お子さんのいろんな姿を見てみてください・

また、授業参観で見た子供の姿で叱ることをしないでください。褒めてあげてください。褒めてあげれば楽しく学校に通ってくれるようになります。

授業参観に行くことは新たなお子さんの一面に気づくきっかけになればと思っています。