先日このようなニュースが出ていました。

小学生の子どもの「個室デビュー」はなぜ失敗しやすいのか(ダイアモンドオンライン)

この記事の中で「小学校1年生で個室を与えたいと思う親は多い」とあります。
このことに関して私は正直小学1年生から個室は早い!と思っています。

理由は
1.日々の生活も勉強も自分で行うのは大きい負担
2.低学年のうちは親の近くで勉強させてあげたい

この2点です。

まず1点目の「日々の生活も勉強も自分で行うのは大きい負担」ですが、小学校に上がりたての頃は環境が大きく変わり、生活リズムもまだブレブレの時に勉強も自分で考えて・・・ってなると子供の負担が大きすぎます。

まずは学校に通って無事に帰ってくるというリズムを整えて、親が何も言わなくても子ども一人で行動できるようになったら個室を与えてもいいのではないでしょうか?大体私の感覚では、小4ぐらいからではないかと思っています。

次の2点目の「低学年のうちは親の近くで勉強させてあげたい」ですが、低学年の頃は保護者の方の近くで勉強してほしいと考えています。

それは低学年の頃の勉強はお子さんにとっても不安なものです。「これでいいのか」「答えは何のか」「どうすればいいのか」いろんな不安が頭によぎり、そんな状態で勉強を進めています。

この不安を取り除いてあげる方法は保護者が子どもの近くにいることで解消できるのです。何も教えなくていいです。べったりとなりについて教えなくていいです。ただただ隣にいてください。それだけで子どもは安心して勉強できるようになります。

以上2点の思いから、小学1年生から個別は早いと考えています。
どのタイミングで個別を与えたらいいのか。それは人それぞれであって、個別がいいのかそれともリビングでずっとするのかはその子次第です。親が決めるのではなく、子に任せる。流れに任せるのがいいと思います。

少しでも参考になればと思います。