小学校の勉強は少しずつ難しくなってきています。その中でも最も難しい学年が小学5年生ではないでしょうか?
よく「小5から算数が難しくなるので、塾に行かせる」なんて話をよく耳にするものです。

なぜ小5の算数が難しいのかそれは「割合」が入ってくるからではないかと私は思います。割合を学ぶようになると「比べる量」と「もとにする量」の区別が出来ず、割り算をしたらいいのか。掛け算なのかわからなくなってきてしまいます。

今回はそんな割合の単元で出てくる比べる量ともとにする量を簡単に見分ける方法をお教えします。

 

見分ける方法それは「のの前」です。のの前は「もとにする量」なのです。

たとえば、

「6は32倍」

という問題があるとすると、

のの前の3がもとにする量になります。その他の6は比べる量、2は倍が付いているから割合になります。
これはどんな問題が出てきてもほぼこれで通用します。

「32倍は6」

この場合も、のの前の3がもとにする量2が割合6が比べる量になります。

これは非常に使える方法で、小学生の子にもわかりやすいのでおすすめです。
ぜひ使ってみて下さい。