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こんにちは。
香芝教室 教室長の塚本です。

このほど中央教育審議会(中教審)が文部科学大臣に、高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の改革について答申致しました。
その結果、大学入学者選抜については、現行の大学入試センターを廃止し、新たに2つのテストを導入することを柱にした大学入試改革が進められております。2017年度より実施されるプレテストの結果を踏まえてそれぞれ導入される予定です。

 

■現行の大学入試センターを廃止し、2つのテストを導入

高等学校基礎学力テスト

  • 2019年度~2022年度の試行期間中、「国語総合」「数学Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅰ」の3科目が対象教科。
  • 出題内容は、従来型テスト同様「知識・技能」重視型。一部に記述も取り入れる。
  • 年間2回実施され、高2~高3で複数回受験可能。
  • 結果は10段階以上で表示され、調査書に記入。
  • 試行期間は、選抜の資料として使用しないのが原則。現行の推薦・AO入試に影響が出るかは不明。

 

大学入学希望者学力評価テスト

  • 評価の中心は「思考力・判断力・表現力」
  • 「教科型」「合教科型」「総合型」を組み合わせて出題。科目数は簡素化される。
  • 試行期間は、短文記述式の問題が導入される。
  • 英語は民間の資格・検定試験を活用。「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能で評価する。
  • 結果は段階別表示によって示され、大学の個別選抜への資格試験的利用も促進。

 

ここで注目して頂きたい点は、大学入学希望者学力評価テストの3点目の「英語は民間の資格・検定試験を活用」になります。
これは簡単に言うと、英語の教科に関しては

「TOFEL」「TOEIC」「英語検定」を入試に活用する

ということになります。

 

現在でも東京の上智大学や青山学院大学、愛知の中京大学、兵庫の関西学院大学、金沢大学、長崎大学など
私立・国立のさまざまな大学で英語外部検定試験を一般入試に活用しています。

 

今回の大学入試の改革につきましては、学書ホームページでも発表されております。
ぜひ、ご覧ください